グループウェアのセキュリティに関する基礎知識

情報セキュリティにおけるグループウェアの導入ポイント

まず今回、新しくグループウェアシステムを導入した目的としては、社内のLAN整備に合わせ採用した製品に不具合が発生し、そのトラブル回避には、常にバージョンアップを行っていく必要がありコストおよび管理の面で、かなりの工数が発生することによるものでした。

製品の条件としては、情報セキュリティ面での穴が少なく、旧システムの機能をカバーし、管理の負担、保守費用の削減を見込めることがあげられました。その他の決め手としては、オプションの機能を追加で購入することなく、パッケージ単体で活用できることであり、リプレースによる操作性などの違和感ができるだけ少ないこと、各機能の成熟度、また定期的なバージョンアップやサポートなどの保守体制が充実していることなどそれらの条件を総合的に判断して導入システムの選別を行いました。その結果、某グループウェアシステムに白羽の矢が立つことになりました。導入後は、システム自体の性能の良さもあって、不具合や障害の頻度はかなり少なくなり、運用面での負担が大幅に軽減されました。その他のメリットとしては、スマートフォンやタブレット端末からも利用できるため、外出先でスケジュールやメールの確認を行うことができ、仕事をストップさせることなく更に円滑に進めることができるようになりました。また、システムのポータル画面上では、防災情報や、天気図、ニュースなどの情報を配信することができ、今必要としているタイムリーな情報を職員の間で瞬時に共有することができています。最新のサーバOSやクライアントOSあるいはブラウザにも完全に対応しているため、次回のリプレースまで安心して利用できるところもうれしいです。旧システム時代には、運用する上でかなりの労力を費やしていましたが、システムをリプレースしてからは、本当に楽になり助かっています。これからも、もっともっとグループウェアシステムを使いこなしていければと思います。

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