グループウェアのセキュリティに関する基礎知識

IT情報セキュリティ、グループウェアの導入プロセス

情報セキュリティにおけるグループウェアの導入プロセスとして、大きな項目としては、「打合せ」、「設定項目整備」、「初期設定」、「詳細設定」、「納品および動作テスト」「操作研修」、「最終調整および仮稼働」、「本稼働」等が重要であると認識しています。

まず「打合せ」では、各アプリケーションの利用の有無を顧客側に決めてもらいます。利用するアプリケーションの選別がすみましたら、各アプリの設定項目を考えていきます。それが終わりますと、利用ユーザ、所属グループ等を情報を順次取り決めていきます。打合せである程度の設定情報が固まってきましたら、設定用の資料作りに入ります。資料の作成がある程度終わり、顧客の承認を得ることができれば、次は、システムの初期設定を行います。初期設定後、さらにアプリケーションやユーザ、グループ情報などの詳細設定を行います。ここまで完了すると、基本の作業は終わりですので、顧客先に納品を行い、動作検証を行います。ここまでで問題がなければ、次に操作研修を行うことになります。操作研修のポイントとしては、経験上、内容はあらかじめ主要な機能を絞り込んでおくほうが良いです。行うことが良いと思います。このあたりは、打ち合わせの中でよく検討しておくほうが良いです。操作研修の時間については、職員の方に実際に操作練習してもらうことも含めて、1時間〜1時間30分程度が一番適しているといえます。操作研修が終わりますと、あとは実際の運用に合わせて、システムの設定を最終調整します。そして、無事本稼働という運びとなります。何事も基礎が肝心ですので、やはり顧客との打合せにかなりの時間を割いたほうが良いです。その中で、しっかりと運用の方針決め、設定内容の確認を行うことで、運用後に発生する障害などの問題の数は、明らかに少なくなるはずです。これから導入をご検討されている方は、上記の流れを参考にしてみてください。

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